店長ブログ

養生法

大寒2022.1.20

E79AFC1A-0398-47E2-95F4-6FDCC50224DC1/20は二十四節気の中の大寒です。

1年で1番寒い時ですね。

ここから立春に向かっていき、もう少しすれば暦の上では春に。

「三寒四温」という言葉があるように寒い日が3日続くと、その後の4日は暖かくなり、春を感じられる日もすぐそこです。

まだまだしばらく寒い日が続きますが、少しづつ季節は変わってきています。日の入りも少しづつ長くなっていますね。

また今の時期は冬の土用でもあるので、土いじりや新しいことへの挑戦は控え、

冬の養生でもある

早寝遅起き

過度な運動や消耗は控え、

黒いもの(黒ゴマ、黒豆、ひじきなどなど)を適度に食し、(黒いものは冬と関係の深い臓腑の腎と関係が深いと考えられています。)

心穏やかに過ごすとよいです。

遅くなりましたが、今年もよろしくお願いいたします。

 

旬なものを食すこと2021.10.29

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秋は食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋、芸術の秋など色々な言葉と結びつく季節です。

お米や果物など食物は収穫の時期になり、気候も過ごしやすく活動しやすいためそのように呼ばれるようです。

秋の代表的な食べ物と言えば、

サツマイモ

かぼちゃ

ぶどう

きのこ

などがあります。

お芋やお米やかぼちゃ、栗、きのこなどは補気作用と言って疲労回復や胃腸の働きを良くすると言われています。

また梨や柿、ぶどうなどは秋の乾燥の時期から体を守り潤してくれる働きがあると言われています。

季節ごとの旬な食べ物は、その季節の体調に合わせたものが多く、世の中うまくできてるなというか人間も自然の中の一部として生活しているのだなと感じます。

年中季節問わずなんでも手に入る現代だからこそ、旬なものを食事に取り入れていくことも大切な養生のひとつですね。旬なものはいつもより安く手に入るなんてメリットもあるかもしれません。

 

秋は気温差が激しくなりいつも以上に体に負担がかかります。

また空気が乾燥して呼吸器系を痛めやすい時期になりますから、

体(特に首、手首、足首)を冷やさないようにする。

夜は湯舟に浸かり体を温める。

旬な食材を上手に取り入れつつ秋の乾燥から身を守る生活を意識しながらお過ごしください。

 

七草粥2021.1.7

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春の七草といえば

せり

なずな

ごぎょう

はこべら

ほとけのざ

すずな

すずしろ

年末年始のご馳走により疲れた胃腸を労わり、新年の無病息災を願うようになった風習と言われています。

最近ではスーパーでも七草を詰めたものをこの時期に見かけますが、無理に七草にこだわる必要はありません。

冷蔵庫にあるほうれん草などの青菜野菜を入れたりするだけでも大丈夫です。

ちなみに七草のうち、すずなはかぶのこと、すずしろは大根のことです。

かぶは温性で甘味の食材で、胃腸を温め消化を助けてくれます。

大根も消化酵素が多く含まれ消化不良などによいとされています。

今日は優しい食事で胃腸を休めてあげましょう。

胃腸に優しいおかゆでも噛まずに流し込むと胃腸に負担がかかりますので、しっかり噛むことは忘れないでくださいね。

 

小寒2021.1.5

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今日は二十四節気の中の小寒。

寒の入りと言われ、これから大寒にむけてますます寒さが厳しくなる時期です。

そんな寒さが厳しい時期を穏やかに過ごすコツとしては、

 ・早寝遅起きで睡眠時間をしっかり確保する

・激しい運動は避ける(冬は蓄えの時期です)

・首、手首、足首の三首を守る(寒邪が入りやすい場所です)

・体を温める食材を取り入れる(ねぎ、生姜、ニンニク、かぼちゃ、胡桃、鶏肉、羊肉等)

・黒い物を取り入れる(黒ごま、黒木耳、黒豆、昆布等)

・塩辛い物を少し取り入れる(あさり、牡蠣、エビ、しじみ等)

 

これらを意識しながら毎日の生活に冬の養生をプラスしてみてくださいね。

連休の過ごし方2020.7.25

こんにちは!

本来であれば東京オリンピック開幕にあたる連休でした。

残念ながら当初の予定とは違ってしまいましたが、4連休でお過ごしの方も多いと思います。

さて連休になるとついつい生活リズムが乱れがちになってしまうことがありませんか。

特に食生活。

食べ過ぎてしまったり、飲み過ぎてしまったり。。

そんな時はゆっくり胃腸を休めてあげる事も必要です。

おなかが空かないな。昨日食べ過ぎたなと思う時は、

お粥や麺類などなるべく消化の良いモノ、胃腸に負担にならないもので労わって下さい。

時には1食抜いて胃腸を休めることも良いと思います。

また、

辛い物や冷たい物、油っこい物

は胃腸の負担になりますので、そういったものはなるべく避けましょう。

特に今年は梅雨が長く、気候だけでなく、体の中もジメジメしやすい環境です。

上記にあげた食べ物は胃腸の負担になるだけでなく、体内に湿を溜めやすくしてしまうことがあるので、この時期は特に要注意です。

そして意外と忘れがちですが、お粥や麺類でも良く噛むこと。

噛まずに流し込んでしまうと、消化に時間がかかり、かえって負担になることがあります。

 

よく噛むコツとしては

・一口の量を減らす

・一口食べたら箸を置く

・飲み物で流し込まない

・具材は大きめにきる

・一口30回を意識する

などです。

良く噛むことで唾液が出て消化を助けてくれます。

ついつい早食いしてしまう人は最初の一口だけでも意識してみてください。

お粥

 

 

それでは良い連休をお過ごしくださいませ。

低体温に注意2020.7.16

最近は日々の体調管理のために体温を測る方が増えています。

毎日体温を計測していると、意外と自分の体温が高かったり、低かったりと感じる方も多いのではないでしょうか。

 

理想の体温とは・・・

 

体温は高すぎるのも低すぎるのもよくありません。

個人差はあるものの理想とされる体温は36.5~37.1度とされています。

36度以下の場合は「低体温」と言われています。

 

低体温だとどうなるの・・・

 

体温が低いと

・血行不良

 

・冷え

 

・生理不順

 

・代謝の低下

 

・免疫力の低下

 

・食欲不振

 

・疲れやすい

 

などの症状の原因になります。

 

 

twitterでも低体温について反響が多かったです。

 

低体温の原因は・・・

 

低体温の原因としては

・筋肉量の低下

 

・ストレス

 

・過度なダイエット

 

・栄養不足

 

・不規則な生活

 

・老化

 

などが挙げられます。

これらが原因で体内の熱の産生と放散のバランスが崩れてしまい、体温調整がうまくいかなくなってしまうのです。

 

低体温を防ぐには・・・

 

低体温を防ぐためには

・適度な運動で筋肉をつける

 

・ストレスを上手に発散する

 

・生活リズムを整える

 

・体を温める食材や食事を摂る

 

・体を冷やさない

 

・湯船につかる

 

など日々の生活を見直すことがとても大切です。

西洋医学では冷えに対しての診断がなかなか難しいと言われていますが、東洋医学では冷えに対する対応方法が色々ありますので、 「私、低体温かもしれない」と思った時は、そのままにせずに早めにご相談下さい。

 

立春~春の養生法~2020.2.4

2/4は立春です。

暦の上では春が到来です。

春は細かく見ると立春から始まり、雨水(うすい)、啓蟄(けいちつ)、春分(しゅんぶん)、清明(せいめい)、穀雨(こくう)と6つの節気があります。

冬の寒さから徐々に暖かくなり、蓄えの冬からいよいよ活動的な時期となります。

 

陰陽から見ると、春は冬の間に高まった陰が弱くなり、陽が次第に強くなります。

そのため活動的になり、何か新しい事をしようという気持ちになるのですね。

自然界も植物の芽が出て、花が咲き、動物達は冬眠から覚めたりと賑やかになってきます。

 

そして春は五臓の「肝」と関係が深い時期。

ストレスなどをコントロールする「肝」はのびのびとした気持ちのよい状態を好むので、

朝いつもより早く起きて、ゆったりとした服を着て、リラックスして過ごすことが春の養生のコツです。

ストレスなどかかりすぎると肝が高ぶりイライラや情緒不安定に繋がることも。

 

高ぶってしまった肝を抑えるのには、ふきのとうやタラの芽、たけのこ、うどなど春の苦みの食材がオススメ。

また適度な酸味も肝の働き助けると言われていますので、梅干しや、酢、リンゴ、レモンなども食事に取り入れてみてくださいね。

 

まだまだ寒い日は続きますが、春が来たと思うとワクワクしますね。

寒暖差による体調不良に気を付けてお過ごしくださいませー。

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立冬(りっとう)2019.11.9

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昨日から二十四節気の立冬です。

まだまだ日中は暖かい日がありますが、暦の上ではいよいよ冬の始まりですね。

冬は自然界でも草木は枯れ、動物は冬眠と、冬の寒さが過ぎるのを待つ時期でもあります。

中医学では人もまた自然の一部と考えますから、冬の時期は身体を休ませ、蓄える時期と考えます。

寒さによって陽気が巡らず冷えやしもやけになりやすく、気血の巡りが悪くなると関節痛やこわばりなどの症状が現れやすくなります。また、乾燥もあるので、喉の症状や皮膚の乾燥にも注意が必要です。

 

冬を穏やかに過ごすためには、

・身体を温める

・早く寝て遅く起きる

・陽の光を適度に浴びる

・ひじきや黒豆きくらげなど、黒い食材や、塩漬け、漬物、昆布など塩辛いものを適度に取る

・軽い運動をする

・性生活を控える

・気持ちをリラックスして過ごす

・無理無茶は控える

などできることから少しずつ意識してみてくださいね。

 

毛細血管測定会無事終了しました!2019.3.14

こんにちはシューイチです。

昨日開催した毛細血管測定会にご参加いただいた皆様ありがとうございました。AEABE787-E5DB-449B-91EB-4A10731BE540

やはり健康を意識している方は、毛細血管の状態も良い方が多かった気がします。

中にはご高齢ながらとても良い状態の毛細血管の方もいらっしゃいました。

 

加齢とともに減っていくと言われている毛細血管ですが、実は年齢関係なく増やすことが可能なのです。

 

毛細血管をゴースト化させないために一番は血流を良くすること。

 

・質の良い睡眠でしっかりホルモン分泌をし、自律神経のバランスを整えること

 

・簡単な有酸素運度と筋トレなどを合わせること

 

 

・食べ過ぎずバランスの良い食事を心掛けること

 

これらはどれも血流を良くするのに大事なことです。

当たり前のことをどれだけ当たり前にできるか。

意外とわかっていてもできなかったりするのが人間ですが、気付いたときがスタートです。

いつまでも血管元気な体を目指しましょう!

 

 

肉の日2019.2.9

こんにちは!今日は朝から雪が降ったりやんだりと寒い1日ですね。

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こんな日は首、手首、足首をしっかりガードして、風寒邪から身を守りましょう。

 

さて今日は2月9日(肉の日)です。

お肉も色々な種類がありますが、中医学的考えではそれぞれに食性があると考えます。

牛肉:平性 補気健脾、補血、活血→胃腸を元気に、血を作り巡らす作用→疲れ、貧血、食欲不振に

豚肉:平性 補気、補血、補腎、滋陰→元気をつけて潤す作用→空咳や便秘に

鶏肉:温性 補気、温中、降逆→元気をつけて温める作用→体力回復、食欲増進 冷えからくるげっぷやしゃっくりに

羊肉:温性 補気、温中、通乳→元気をつけて温め、母乳の出を良くする作用→足腰の冷え、疲労感、母乳不足に

それぞれの特徴を見てみると、どれも元気をつけてくれる作用はお肉のイメージ通りですね。

今日のような寒い時期は鶏肉や羊肉などの温性のものが温まるし良いと思います。

お肉だけでなく、食べ物にはそれぞれ食性があります。

旬の食材はその時期の体に合わせたものなので、旬の物を取ると言う事はとても良い事なんですよね。

毎日の食事もそれぞれの食性を見ながら食べるといつもより食事が楽しいかもしれません。

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